
自主制作
「キュート!展(2019)」(2019/4)展示
F3/透明水彩 マーカー
「帽子の絵展」からの流れで、キュート!展描き下ろしも帽子の子で、でもせっかくキュート!展だから、ひらひらふりふり大増量で!
もう一枚が正統派白フリルだから、こっちは黒で!
とこれまたわかりやすい制作裏話。
袖の透け感がいい具合に出たのがうれしい仕上がりでした。

自主制作
「キュート!展(2019)」(2019/4)展示
F3/透明水彩 マーカー
「帽子の絵展」からの流れで、キュート!展描き下ろしも帽子の子で、でもせっかくキュート!展だから、ひらひらふりふり大増量で!
もう一枚が正統派白フリルだから、こっちは黒で!
とこれまたわかりやすい制作裏話。
袖の透け感がいい具合に出たのがうれしい仕上がりでした。

自主制作
「キュート!展(2019)」(2019/4)展示
F3/透明水彩 マーカー
「帽子の絵展」からの流れで、キュート!展描き下ろしも帽子の子で、でもせっかくキュート!展だから、ひらひらふりふり大増量で!
と大変わかりやすい制作秘話(秘……?)
とっても楽しかったです!(超いい笑顔)
at 銀座かわうそ画廊
2019/4/6(土)~11(木)12:30~19:00(最終日~16:00)

銀座かわうそ画廊さん主催の新人賞に、ふと思い立って応募してみたところ、まさかの一次審査入選となり、入選者による新人賞展に参加させていただくこととなりました。
なんというミラクル!!!!
……というのがやっぱり正直な気持ちでしたが、とはいえ、「今の自分が素直に描けるもの、描きたいもの、すきなもの」をかなり脳直で描いた絵をこのように評価していただけたということは、今まで描いてきたものを受け入れていただけるのだといううれしさと、それから、これからも自分らしく描いていこうという力と自信をいただけたような気がします。
もちろんあれこれ課題も問題点も山積みですけどね!!/(^o^)\
なお二次審査による入賞はなりませんでした。そりゃそうですよ他の入選者様たち本当に素晴らしいもの……
ファインアートからは一人脇道歩いてるワタクシの作品ですが、どうぞご笑覧くださいませ。
自主制作
「帽子の絵展」(2019/2)展示
F4/透明水彩、マーカー
綿帽子です。お嫁様です。
しかし、
初日に見た人たちに口を揃えて「横溝正史的」と言われ、その後もみんなに
「これだけ様子がおかしい」
「不穏すぎる」
「どう考えても嫁入り先は物の怪」
など様々なコメントを頂戴し、挙句の果てにはTwitterで横溝正史クラスタの皆様に捕捉されるまさかの事態に/(^o^)\
が!
帽子かー
↓
そういや綿帽子てあるよね
↓
白無垢かー綿帽子っていうくらいだし綿毛も飛ばそう新たな門出にぴったり!
↓
白抜きで描きたいな
↓
じゃあ背景は真っ黒かな
↓
真っ黒だと単調かなやっぱムラにしよう
↓
……どうしてこんなに不穏になった?/(^o^)\
↓
どうせ不穏なら額も黒にしよう(実際はあられ模様です)
↓
まさかの横溝正史的な何か爆誕
とホントに「こんなん描いたらどうかな?」だけで描いたんですけど/(^o^)\
見た人がいろいろ妄想を広げてくれるのがありがたく、そして楽しいです。
あとはまあ、普段積極的に描くことはないけど、こんな引き出しもあるんだよってことで(・∀・)
自主制作
「帽子の絵展」(2019/2)展示
30cmスクエア/水彩色鉛筆、マーカー
友人から譲り受けた秘密兵器、【ファーバーカステル水彩色鉛筆100色セット】様が大活躍しました。
水彩色鉛筆、と言っても、鉛筆として塗ったわけではなく、筆で芯から直接色を取って塗るという、すっかり固形水彩扱いでした。色鉛筆なのに……
でも、淡い色が綺麗に塗れて楽しいです。ていうか塗り心地がすばらしくよかったです。

自主制作
「帽子の絵展」(2019/2)展示
F4/透明水彩、マーカー
魔法少女になりたかったちゃん。
もしも魔法がつかえたなら、きっと思いが叶うのに。
という、ハヤシベさんに「絶対描くと思った」と言われたバレンタインネタです。
だってこの時期だし! ねえ!
水彩色鉛筆ですが、背景はキラキラ増量してます。唐草はゴールドペン、市松は色鉛筆の上から百均のグリッターのり。
原画ならではの遊びですね(・∀・)
ところでバレンタインデー は古式ゆかしく本命告白(&ブラフの義理)イベントであってほしい昭和の民です。
自主制作
「帽子の絵展」(2019/2)展示
F6/透明水彩
DMにも使った今回のメイン。
実は数年前のまちがいさがし問題イラストのリメイクなのですが、それよりはずいぶん雰囲気が変わったものになりました。
もちろんメインのお嬢さんを頑張ったのですが、一番気に入っているのは奥の椿のシルエット一発書きかもしれません。
画材屋さんで額装してもらったのですが、マットを選ぶときに店員さんからいろいろ提案していただいたものの、素人の思い付きで「赤がいいです!」とお願いして(店員さんに「赤!?」と驚かれた/(^o^)\)仕立てていただいたところ、思っていた以上にいい具合にはまったのではないかと思います。ので、額装写真ドーン!
こんな強い色のマットを入れるの初めてだったんですが、やってみるもんでした!

自主制作
sai
今年の夏も暑すぎました。