自主制作
sai
そのきらめきは、ほのかに香る。
色数おさえてキラキラさせてみたかった。
C/M2色と見せかけて実は違う罠。
自主制作
sai
ファンタジー的ななにかを描きたかったのです。
自主制作
「帽子の絵展」(2019/2)展示
30cmスクエア/水彩色鉛筆、マーカー
友人から譲り受けた秘密兵器、【ファーバーカステル水彩色鉛筆100色セット】様が大活躍しました。
水彩色鉛筆、と言っても、鉛筆として塗ったわけではなく、筆で芯から直接色を取って塗るという、すっかり固形水彩扱いでした。色鉛筆なのに……
でも、淡い色が綺麗に塗れて楽しいです。ていうか塗り心地がすばらしくよかったです。
自主制作
「帽子の絵展」(2019/2)展示
F4/透明水彩、マーカー
魔法少女になりたかったちゃん。
もしも魔法がつかえたなら、きっと思いが叶うのに。
という、ハヤシベさんに「絶対描くと思った」と言われたバレンタインネタです。
だってこの時期だし! ねえ!
水彩色鉛筆ですが、背景はキラキラ増量してます。唐草はゴールドペン、市松は色鉛筆の上から百均のグリッターのり。
原画ならではの遊びですね(・∀・)
ところでバレンタインデー は古式ゆかしく本命告白(&ブラフの義理)イベントであってほしい昭和の民です。